BIND5リリース前段階の評価(8/24追記)

デジタルステージ社のWebデザインソフト、BIND5が今年の9月2日にリリースされます。

いつものように優待特典のメールの案内が来ていましたので早速予約しました。 BINDは2から使用しており、いつもはバージョンアップ内容と価格のバランスに対して少々疑問を持っていましたが、デジタルステージ社に潰れられても嫌なので自分を無理やり納得させていたところがありました。

ですが、今回のバージョンアップこそは期待できそうなのです。 まずは動作が軽くなったという点、これは現時点では未知数ですね。実際のリリース版に期待したいと思います。

BIND4の時点でも軽くなったとデシステ代表の平野友康氏は語っておられましたが、実際はそうでもなかったということもありましたので過剰な期待はしないでおこうと思います。

問題はページ数の多いサイトでの挙動がどうなのか・・・ですね。 次に私の予想外のアップデートです。画像制作ツール「SIGN」の大幅な進化です。

元々、PhotoshopやIllustratorでデザインしていたので、SIGNはほとんど触ったことはなかったですし、これからもそうだろうと思っていましたが・・・PhotoshopやIllustratorのファイルがレイヤーを保持した状態でSIGNで読み込み、編集、書き出しができるようになったことです。

これはかなり素晴らしく大きな進化ですね。BINDのバナーや画像素材を配布するサイトが増えて来そうな予感です。

次に素晴らしいアップデートがもう1点。DropBoxやevernoteと連携することで、複数の人間と共同して作業が可能になりました。 クラウドサービスとの連携でよりcmsに近い使い心地に近づいたと言えそうです。

さらに欲を言えば、Androidやiphone、ipad版のBINDをリリースしてもらえたら、もはや自宅でもカフェでも電車内でもいつでもどこでもサイトを更新できるようになります。

そうなるとやwordpressやMTの優位性も幾分薄れ、BINDもWeb制作ツールとして確固たる地位を築くことになるのではないかと妄想してしまいます。早速、デジステにメールをしよう!

次に、Facebookページ作成機能ですがこれも素晴らしい機能だと思います。Facebookは今かなり熱いソーシャルメディアですし、お手軽にFacebookページを作りたいというニーズも多いと思います。 これでBINDユーザーの増加とBINDサーバーの使い道ができたと言えそうです。

おそらくFacebookページ作成機能は、ベーシックコースで行けると予想しているので2年無料で月額980円なら加入してもいいなと考える人は結構いるかもしれません。

今までは、独自ドメインでスマートフォンに対応したサイトをBINDで運用しようとすると、BINDサーバーのプレミアムコースと契約する必要があり、月額2,980円を払う必要がありました。 はっきりいってとてつもなく高いサーバー代だと思います。

優良なさくらのレンタルサーバーが月額125円の時代ですよ・・・考えられないでしょう。ショッピングカートを使いたい人以外にはあまりオススメはできません。

しかも、今年の10月にリリースされるホームページビルダー16も専用のサーバーでスマートフォン変換機能に対応しました。こちらは月額1,480円のサービスです。

また、独自ドメインの使えないベーシックコースに至ってはもはや何のためにあるのかさっぱりわかりません。 サーバーの移転はかなり面倒なものですから、BINDサーバーを利用している人は少なかったのではないかと思います。

ですが、Facebookページ作成機能は、この使い道があまり無いBINDサーバーならびにデジタルステージ社の救世主となってくれるに違いありません・・・。

と思ったのもつかの間、サムライファクトリーから『FBML plus』という、HTMLファイル、画像ファイルをアップロードするだけでFacebookページが作成できるアプリがリリースされるそうです。 詳細は下記からお読み下さい。↓

株式会社サムライファクトリー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

HTMLファイル、画像ファイルをアップロードするだけで Facebookページが作成できるアプリ『FBML plus』ベータ版をリリース。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■『FBML plus』 http://app.fbml-plus.jp 株式会社サムライファクトリーは、HTMLファイル、画像ファイルをアップロードするだけでFacebookページが作成できるアプリ『FBML plus』ベータ版を、8月24日にリリースしました。

◎特徴 その1

『FBML plus』は、HTMLファイル、画像ファイルをアップロードするだけでFacebookページが作成できるアプリです。 よくあるエディターで直接編集するようなアプリと違い、ホームページを作ってアップロードするみたいに、使いなれたホームページ作成ソフトで作った HTMLファイルを選んでアップロードするだけで簡単にFacebookページが作れます。しかも、画像も一緒にアップロード可能です!

◎特徴 その2

『FBML plus』は、簡単なタグをHTMLファイルに追加すれば、Twitter・Youtube・GoogleMAP・RSS・いいね!限定ページ・ USTREAM・Facebookプラグイン全て・Google+1ボタンなど、ひとつのページにたくさんのコンテンツを追加する事ができます! 今までのようにTwitterだけのアプリをインストールなんてことは必要ありません!

◎今後のお知らせ

正式版(無料版/有料版)リリース後、β版は使用できなくなり、自動的に無料版へ切り替わります。 このアプリがあればBINDサーバーいらないですね・・・。普通にBINDで作ったページを Facebookページにしてくれるみたいです。

あとは価格がどちらが安いかで決まりそうですね。 これらのリリース前の諸々の情報を総合して、BIND5は買いだと言えるでしょう。おすすめします。

P.S.現在、複数のバージョンのSEOマニュアルを執筆中です。BINDユーザーに向けた無料のSEOマニュアルも作成予定ですのでお楽しみに!

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BIND4とwordpressを連携させる方法

先日の「BIND4とwordpressを連携させるメリット」という記事から、連携させる方法を教えて欲しいという問い合わせがあったので簡単に説明します。

まず、そもそもの話、BINDの機能を使ってアメブロなどの無料ブログをサイト内に読み込まない理由ですが、以前の記事にも書いた通りサイトのボリュームが一切増えないからです。

また、BIND上でコラムページをどんどん増やしていくという方法は、ページボリュームが増えてくるとBINDが重くなったり、不安定になったり、最悪の時にはアプリが落ちたりするのでこれもまた避けた方が無難です。

内部SEOの強化と、ロングテールキーワードによる集客をしたいのであれば、やはりwordpressを使った方が良いことには間違いありません。 最強のSEOはひたすら記事を書きまくることと言っても過言ではないのです。

本当にざっくりと解説しますので今回の記事を読んで、具体的に何をどうしたらいいかさっぱりわからない方、wordpressのインストール方法が分からない方、HTMLやCSSは全くわからないけどBINDサイトとwordpressブログのデザインは共通の方がいいという方はとりあえず手を出さないか、スキルのある人に依頼して作ってもらったほうが早いですし無難かと思います。

とりあえず一番簡単で誰でもできる方法は、メインで使用しているサイトの1階層下にblog/というディレクトリを作って、そこにwordpressをインストールします。

そして、BINDサイトとブログのデザインとの見た目を全く同じにしようと考えずに、無料のテーマを使用して通常のブログとして運用します。

ブログのデザインによほどこだわりが無い限りは、上記の方法で内部SEOの強化と、ロングテールキーワードによる集客という目的において事足りるはずです。この方法は誰でもできるかと思います。

次に、HTMLやCSSはバッチリだよ!という方。

まず、wordpress3.0のデフォルトのテーマであるTWENTY TENベースでも何でも良いので、オリジナルテーマを作ります。何故かというとTWENTY TENをそのまま改造してしまうと、テーマのアップデートが来たときにカスタマイズが全てリセットされてしまうからです。

あとは、BINDサイトのヘッダー、フッター、サイドバーなどのソースをwordpressに移植していきます。 単純にソースのコピペでは無理です。画像を参照しているパスも変えなくてはいけないですし、BIND側でヘッダー、フッター、サイドバーを定義しているCSSを解析し、wordpress側で整合性がとれるように必要に応じて新しいCSSをwordpress側で作ったりしながらCSSを記述していって下さい。

ちなみにBINDサイトのCSSの改造や解析に、Dream Weaverは必要ありません。 基本的にはFirefoxアドオンであるfirebugを使用して下さい。firebugを使ってカスタマイズしたい部分のCSSを解析して、テキストエディタで直接参照先のCSSファイルに記述していけばOKです。

IEやsafari、google Chromeの開発ツールやデベロッパーツールなどを使えば、同様にHTMLやCSSの解析が可能です。

※BINDのindex.cssに直接記述してもBIND側でリセットされますのでご注意下さい。直接記述するのはその他のCSSファイルです。

BINDサイトのカスタマイズ、BINDサイトにwordpressを導入したいというご希望や、BINDサイトとシームレスなデザインでのwordpressブログの運用など、BINDとwordpressを連携させたいとお考えの方はお気軽にご相談下さい。ご希望であれば有料にてカスタマイズを致します。

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BINDフォームからメールフォームプロへ(EFO)

先日、当事務所のサイトを見てお問い合わせをして下さった方からBINDフォームからの問い合わせが全く出来ないとのご指摘を頂きました。

何度も何度もフォームに同じ内容を入力させてしまったようで、その際に、この業者さんは大丈夫だろうか?と不安を抱かせてしまったようです。 本当に申し訳ありません。

信用にかかわる問題ですので急いでBINDフォームの動作確認をしましたが、私が確認した時には普通に動作していました。

BINDフォームは無料で使用できますが、デジタルステージ社のサーバーを介して動作するので、サーバーの状況次第では使用が不安定になったり不可能になってしまうというリスクがあったのは間違いありません。 以前から動作が怪しいなと感じることが時々あったので、この際フォームを変えようと決断しました。

ネットで探して見たところ、SYNCK GRAPHICAさんがメールフォームプロというCGIを無料で提供されているとのことでしたのでダウンロードして導入してみました。

思ったより簡単に導入が終わり、試して見たところあまりの高性能ぶりに度肝を抜かれました。

郵便番号から住所の自動入力、自動フリガナ機能、自動返信メール、どのようなキーワードでフォームまで辿り着いたかを調べるサイトリファラー取得機能、コンバージョンレート計算機能、フォーム入力時間取得、件名に通し番号の自動割り当て、自動金額計算、Paypalクレジットカード決済対応・・・・etc EFO(エントリーフォーム最適化)対策もバッチリで、これで無料のフォームとは本当に恐ろしい世の中になったものです。もっとはやく導入していれば良かったと思います。

メールフォームプロに添付のPDFマニュアルをお読みになれば導入方法は大体分かるかと思いますが、簡単にざっくりと解説しますと、ダウンロードして解凍したフォルダの中に色々なバリエーションのフォームが貼り付けられた状態のHTMLファイルが複数入っているかと思います。

その中で気に入ったタイプのフォームが貼り付けられているHTMLファイルのソースを見ます。ソース内のフォームタグの部分<form>~</form>の部分をコピーして、BINDサイトのフォームを貼り付けたいブロック内にカスタムタグでコピペした後、項目を編集します。

次に、BINDのページ設定のヘッダータグを書き込む欄にCSSファイルへのリンクを忘れないように記述します。 ※相対パス、絶対パスに注意してCSSファイルへのリンクを記述して下さい。 メールフォームプロの中身のHTMLファイルの以外のファイルとフォルダーをディレクトリトップにFTPソフトでアップロードしてやれば完了です。

※注意 BINDのアップロード機能では無理です。FFFTP、Filezillaなどを使用してアップロードして下さい。

※EFOとは?

EFOはエントリーフォーム最適化という意味で、フォームでの離脱率を下げ、コンバージョン率を上げる施策のことを言います。 フォームまで辿り着いた人の約40%がそのページで離脱してしまうというデータがあります。 そこで、フォームの入力項目や必須入力項目を可能な限り少なくしたり、フォームの入力の際に、住所やフリガナなどの自動入力支援機能、入力時のエラーをすぐ知らせてくれる機能などを搭載し、利用者のフォーム入力時のストレスを軽減し、離脱率を減らすといったアプローチが比較的ポピュラーな対策になっています。

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